▲Nikon D3 + AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED(IF) f/4.5 1/640 ISO100 (4116x2742)
晴天。予想最高気温20℃。
待ちに待った春を先取りしに、念願の房総半島一周ツーリングへ。
▲Nikon D800 + AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED(IF) f/5.6 1/2000 ISO100 (7247x4837)
途中、R128の旧道がチラッと見えたので、ちょっと寄り道。
舗装はしてあるものの、断崖絶壁を行く幅の狭い道は雰囲気満点。
海からの風がかなり強く、夜はなかなか死ねる道であろう。
▲Nikon D800 + AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED(IF) f/5.6 1/1600 ISO100 (7120x4752)
この風景、どこかで見たことあるなーと思い帰宅後調べてみると、大手廃道サイト「山さ行がねが」のレポートで登場していた。
レポートによると、この道の北側の崖に名所「おせんころがし」につづいている旧道があるようだ。
今回行きそびれてしまったが、この現役の旧道部分だけでも十分魅力的な道だった。
今回のAPRSの受信状況。VX-8D/10W/9600bps@144.640MHz
さすがに全部拾ってもらえるとは思っていなかったが、白浜辺りは結構拾ってもらえたので房総半島一周した甲斐があった。
東京湾部分。
行きは下道で湾岸道路を走ったが、まあまあなトレース。
帰りはアクアラインでショートカット。
道が直線なので、トンネル部分のビーコンがなくてもそれっぽく写っている。
房総半島南周辺は鴨川市と白浜辺りのみ。
洲の崎まで行ったが、その様子は残っていない。
白浜は別荘やゴルフ場なども多く、結構大きな観光地だった。
もっと港町っぽいのかなと思っていたが…
0 件のコメント:
コメントを投稿